空想新報ブログ版

【空想国会】の報道機関です。常に切り込み続けることをモットーに活動していきます。

今回の、DMリークにつきまして。釈明と廃刊宣言。

今回、DMリークにありました通り、私がかつてDSと目されていた「白石顕治」に選挙協力を打診したのは、事実でございます。誠に申し訳ありませんでした、という謝罪とともに、ご指摘・ご批判は真摯に受け止めさせていただきたいと思います。

 

また、これを持ちまして、私の運営・管理下にあった空想新報を、永久凍結という形で実質的な廃刊とさせていただきます。解凍は100年後を予定しております。

 

改めまして、これまでご愛顧本当にありがとうございました。また、こういう形で終わってしまい、大変申し訳ございません。有権者の皆様、ひいては空想国会全体の信用を落としてしまうようなことをしてしまったことは、非常に反省するべきことであり、またそれは私の不徳のなすところであります。

このようなことがあったばかりに、私のことを信用などできないかもしれませんが、今後は身を粉にして空想国会に真摯に取り組んでいきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

 

 

2021.02.16
空想新報総責任:愛田つばさ

不正選挙について。愛田つばさ

今日の不正選挙は、どうやら私が入る前から行われていたようです。

正直記事なんて書きたくないし、もうなんかどうでもよくなってて、何書けばいいかわからないんですけど

今まで何やってたんだろう、っていう気持ちしかないです。

 

そりゃ、こんなとこで人生の時間浪費するのはただの馬鹿。っていうのは、今回ので強く強く認識してます。

ここで馬鹿みたいなことやってる暇があるなら、勉強なりなんなりに裂けばよかった。それは痛感しています。もうこんなバカみたいなことしません。

そして一つ、私を拾ってくださった某氏には感謝してました。今日までは。

もう何の感情もないです。ぐちゃぐちゃで整理ついてません。ため息しかない。あの時の談笑も、全部全部全部全部全部全部が、単なる茶番だったと。

私は、不正がどうのというより、これが一番やるせないです。

だって、全部無駄だったんだもん。やったところで覆せなかったし、結局不正で何もできなかったと、私はそう思います。

ウキウキで速報準備したり、内容考えて記事を書いたり、何も知らないときのほうがとっても楽しかったです。そりゃそうだろうとはなりますが、結局のところこれも全部無駄だったわけですね。

不正自体はもはやどうでもいい、だけどこれらの活動、隙間時間を使った活動全部を否定された気分で、つらいというか苦しいというか、あの時の言葉も全部欺瞞だったように思えてならない。そういう思考に陥るのも自然なことでしょう。

 

正直、やるせない。そういう気持ちしかない。界隈の不正をただすために界隈をぶっ壊した、しかも両方。ついでに巻き込まれた第三極の心中はお察しいたします。

 

私は、まだ残る予定です。まぁ、ご期待ください。

 

 

 

2021.02.07
Xデイ記念
執筆:愛田つばさ

衆参合同選挙候補者インタビュー⑭ かのフラ 候補

衆参合同選挙候補者インタビュー、14人目は紅魔真顔党公認候補のかのフラ候補です。白詰草候補は今回、見送りとさせていただきましたこと、この場を借りて報告いたします。

 

1,公約のアピール

私の政策は 9条加憲、2050年までに原発0 、地方創生、消費税減税 オタクへの差別撤廃推進、ロリコンへの差別撤廃推進、広島県の特産品をうまい棒に、真顔の普及、ユーザーの需要に応じた顔文字 絵文字の種類増加 具体的には 9条の2を新設、原子力のパイを火力及び再生可能エネルギーに分散、三位一体の改革のうち補助金の削減地方交付税の改革を廃止、消費税5%にし、長期の国債で賄い、金融緩和や公共投資をして景気を回復です。


2,実現への心意気

 

与野党で協議し、成立をしていきたいです!



3,有権者へのアピール

 

これからの空想国会の発展のために全力を尽くします!

 

 

 

 

取材に答えてくださり、ありがとうございました。

 

 

 

2021.02.05

編集・編纂:愛国左翼

衆参合同選挙候補者インタビュー⑬ グロタンティーク 候補

衆参合同選挙候補者インタビュー、13人目は民主連合公認候補のグロタンティーク候補です。

 

1,公約のアピール

1.教育改革 

人間に一番必要なものは何だと思いますか?5000 年前、それは狩りをするための運動神経 と体力でした。200 年前、それは単純作業をするための体力と最低限の知識でした。今、そ れらの力はロボットと AI に置き換えられつつあります。では今は何が一番必要でしょう か?答えは教養と思考力です。現代社会における人間の武器は、AI には生み出せない発想 です。これを持つ人間が、これからの時代優位に立つことができます。ではそれはどうした ら手に入れることが出来るのでしょうか。天性の才能でしょうか?神様からの贈り物でし ょうか?答えは否です。教養と思考力は、適切な教育を以てすればどんな人間にも育まれる ものであると、僕は確信しています。 

即ち、これからの日本が国際的競争力を高めていくために必要なのは、公教育の充実です。 では今の日本の教育の問題点は何でしょうか?僕は以下の 3 つだと思っています。 ・ハイレベル教育の「私主公従」化 

・実質的義務教育となった高等学校段階の非義務教育指定 

・英語を中心とする外国語教育の迷走 

まず一つ目の「ハイレベル教育の『私主公従』化」。どういうことかと言いますと、本来公 教育の補完たるべき学習塾や予備校が、ハイレベルな生徒にとっての「主」となっていると いうことです。所得格差に大きく影響される学習塾・予備校が学習の主軸となるというのは、 所得の低い家庭に生まれた子供が教育の機会を奪われるということです。「アフリカの恵ま れない子供たちに教育の機会を」なんて言っている場合じゃありません、まずは日本の子供 たちに適切な教育の機会を与えるべきです。 

二つ目の「実質的義務教育となった高等学校段階の非義務教育指定」とは所謂「高校無償化」 の問題です。殆どの生徒が高等学校・高等専門学校に進学する今、中等教育たる高校を頑な に義務教育に含めないのはどうなのでしょうか。 

三つ目の「英語を中心とする外国語教育の迷走」…。見ての通りです。長い間文法を中心と してきた日本の英語教育を、昨今のグローバル化に合わせ急速にコミュニケーション能力 を中心とした英語教育に転換しようとすることにより大きな混乱が生じています。現場に も生徒にも負担をかけるこの混乱を収拾し、一刻も早く国際競争力のある英語力を持った 人材を育成する指導要領を策定すべきです。 

この主に 3 つの問題を解決するため、僕は以下の施策を提案します。 

・学習指導要領の大幅改訂 

・義務教育の延長・構造改革 

・教育改革に伴う成人年齢の引き下げ 

順を追って説明していきましょう。まず現在の幼稚園(3 年)と小学校 1~3 年をあわせ、幼 児期の健全な発達を支え言語感覚を養うための初等教育機関を設置します。名称は尋常小 学校とでもしましょうか。ここでの変更点は主に二つ。一つ目は普通科教育の一年繰り下げ、

もう一つは基礎言語教育の実施です。一つ目は読んで字の如く。カリキュラムは未定ですが、 6 年間を活用して現在の小学校 4 年生修了段階までの教育を、卒業までに行います。二つ目 は少々分かりづらいかもしれません。日本語教育に関しては幼児段階から多くの書籍に触 れさせること、英語教育に関しては所謂「教育」ではなく英語の飛び交う「環境」に置き、 異言語への抵抗感をなくすことを第一目標とします。一般的に言語能力は幼児期に培われ るものとされており、幼児段階から外国語に触れることは英語教育に於いて極めて重要で あると考えます。 

次に現行の小学校 4~6 年。中等教育段階に入ります。名称は高等小学校としましょう。こ こでは現在の小学校 6 年生までのカリキュラムと、中学校の一部段階を取り入れます。カ リキュラムのうち重要な部分をかいつまんで説明すると、現在の中学校で行われている基 

礎的な古文の学習や、英文法の基礎などです。また、重要な要素としてここから「レベル別 クラス分け」を開始します。これは年 3 回の組分けテスト(日程的には 1 学期期末考査・2 学期期末考査学年末考査に相当)により理解段階に応じたクラス分けを行い、それぞれに 適切なカリキュラム(指導要領)を割り当て教育するものです。ここで高レベルクラスに割り 当てられるカリキュラムは、先取り学習ではなく応用教育を目標とします。それでも物足り ない生徒には 1 年に 1 回、飛び級の機会が与えられ、履修を希望する年次の一つ前の修了 認定試験に合格すれば飛び級が認められるという制度も設けます。この制度は義務教育の 終了まで続きます。 

義務教育の最終段階に入ります。名前を中学校とする 5 年制の中等教育機関を設け、現行 の高校 3 年生までの教育を行います。ここでは次の進学先(理系大学校・文系大学校・専門 学校・就職等)に関わらず、全生徒に全範囲(数学:~数Ⅲ、国語・英語:要領通り、理科:文系 理科基礎全員必修+理系物理・化学・生物・地学のうち 2 科目を選択、社会:歴史総合・地 理・現代社会・倫理・政治・経済)の教育を行います。無論ここでも期末考査でのレベル別 クラス分けと、飛び級制度を継続して行います。義務教育を修了した後は、これまで通り大 学校に進むか、短期大学に通うか、旧高等専門学校の高等教育課程を分離し 3 年制とした 専門学校に通うか等々の進学先もあれば、就職することもできます。 

長くなりましたが最後に、これら諸々の教育改革に伴い成人年齢を義務教育修了の 17 歳と します。またこれと共に国営の奨学金を充実させることにより、進学を希望する生徒は自ら の意思で進学をすることができます。 

2.憲法改正 

大日本帝国憲法、所謂「明治憲法」は 1889 年の制定から実に 60 年弱もの間、「不磨の大典」 として改正されることはありませんでした。この「改憲」のタブー視はなぜか戦後になって も続いており、もう既に制定から 75 年が経とうとしている現行の日本国憲法も制定以来一 度も改正されたことはありません。しかしこれでいいのでしょうか。75 年前、日本は敗戦 後の混乱からまさに立ち上がらんとしていた時であり、21 世紀の繫栄を謳歌している我々 とは状況が違うのです。状況にそぐわない法律は改正されるべきであるというのは常識。憲

法とて例外ではありません。では現行憲法のどこが問題であるか。ずばり「9 条」です。戦 後日本が錦の御旗の如く崇め奉ってきたこの「9 条」、よくよく眺めてみれば実におかしい ことしか書いていない。まず戦争を永久に放棄すると書いてありますが、時代に応じて改正 されるべき憲法に「永久」とは何事か。さらに「放棄する」とありますが、戦争を自発的に 放棄することはできても相手が攻めてくるのを止めることはできません。9 条を守ろうとい 

護憲派の方々は、外国が攻めてきたら一体どうするつもりなのでしょうか。国土を無血で 明け渡すのでしょうかねぇ。さらに第 2 項の戦力の不保持に関して言えば、「状況にそぐわ ない法律」の見本としてあげるべきものでしょう。自衛隊という明らかな戦力を保持してい る日本が、憲法で戦力の不保持を謳うなど馬鹿馬鹿しいことです。こうしたいくつもの矛盾 を抱えた 9 条をそのまま放っておいていいのでしょうかね。僕はこの 9 条、はっきり言っ て要らないと思っています。ということで僕の憲法に関する公約はただ一つです。 

憲法 9 条廃止」 

こんなものがあるから未だに国土の防衛を外国の軍に頼り、自国の軍隊を自衛隊などとい う曖昧な名前で呼ばねばならないのです。日本が戦後 75 年、独立を保ってこられたのは決 して 9 条のおかげなどではない、在日米軍日米安保のおかげであるということを護憲派 はそろそろ認識すべきなのではないのでしょうか。たかが 2,3 行の文章で平和が保たれる なら、世界中のコピーライターに頭を下げて回っているところです。 

3.軍備増強 

いきなり不穏な文字が飛び込んできたと思っているそこのあなた、それこそが間違いです。 軍備増強即ち戦争という短絡的な思考は、ここ 70 年来の日本の「平和教育」によりもたら された大いなる誤りです。軍備とは何のためにあるのか、考えてみればそれは侵略のためで はありません。防衛のためです。北朝鮮が最近核兵器を配備していますがあれとて別に韓国 や日本に攻め入りたくて用意しているわけではない。何のためかというと「アメリカに攻め 入られないため」です。核兵器を持たぬイラクとその指導者サダム・フセインの辿った悲惨 な末路を、彼らはよく知っている。だからこそアメリカと対等に話をするために核を用意す るわけです。ということで日本が今平和を維持するために何をすべきか。お隣の中国が軍拡 を進めている今、それに合わせた国防所要兵力の研究と維持が必要です。嘗て日本はロシア 帝国、次いでアメリカ合衆国を大いなる脅威と見なし、これに対抗するため六六艦隊、そし て八八艦隊を建設しました。これと同じことが必要です。中国に対抗するため、海洋立国と してかの国に匹敵する海軍兵力と制空権を維持するための空軍兵力の整備が急務です。ま た憲法改正に連動して、自衛隊自衛隊と呼ばず、きちんとした軍として扱うことも必要で しょう。 

2,実現への心意気 

僕が打ち出した 3 つの公約は、どれも日本の発展と繁栄に必要不可欠なものです。特に教 育改革に関しては、今までの人生の中で多くの人間が環境によって可能性を潰され、進路を

失うさまを見てきていることもあり早急に実現せねばならないと固く決意している次第で す。残り二つの安全保障関連の公約に関しても、日本を「一等国」たらんとした先人の努力 を無駄にせぬよう自力で国を守れる力をつけることは急務であると考えています。 

 

 

3,有権者へのアピール

僕の公約を読んで、あなたの中で少しでも教育や安全保障に関する意識が変わればこれほ ど嬉しいことはありません。さらにこれを踏まえ、衆院 5 区で僕グロタンディ―クに一票 を投じてくだされば幸いです。また、主要な政策のみの取り上げということで端折った部分 も一部あります。何か更に政策について知りたいことがあれば Twitter(@test290380674)、 

Discord(Grothendieck#4693)、Gmail(primeisthebest57@gmail.com)へどうぞ。



 

取材に答えてくださり、ありがとうございました。

 

 

 

2021.02.05

編集・編纂:愛国左翼

衆参合同選挙候補者インタビュー⑫ 本多弥生 候補

衆参合同選挙候補者インタビュー、12人目は光明党公認候補の本多弥生候補です。




1,公約のアピール

 

 私の政策の柱は『規制緩和』、『教育・研究の振興』、『賭博と風俗の「健全・合理化」』の三点です。
 この三本の柱を打ち立てることによって、先進的、合理的でありながら伝統的な「日本らしさ」を受け継いだ、国民の誇りとして次世代へ堂々と襷を繋げる日本を実現します。
 具体的な政策については以下の通りです。

規制緩和
 薬物関連法改正(国外犯規定の撤廃)
 選択的夫婦別姓制度の導入
 同性婚の合法化
教育・研究の振興
 国公立大学無償化
 給付型奨学金の拡大
 学術研究予算の拡大
 研究者の海外流出防止
 義務教育における日本文化の体験的授業の拡大
賭博と風俗の「健全・合理化」
 統合型リゾートの推進
 賭博の公営化
  パチンコ屋の新規出店/法人分割認可の停止
  民営パチンコ屋の買い上げによる公営転用
 雀荘・ナイトクラブ等の風営法からの切り離し
 公娼の再合法化
 日本における性的文化の権利向上
その他
 ベーシックインカムの推進
 法人税の節税・脱税への対策
 交通安全協会の廃止
 交通違反検挙ノルマの禁止


2、実現への意気込み

 

 

 私は今回、新人として出馬するにあたって現政権の連立与党である光明党を選びました。これは議員として国民と約束した政策を政権中枢の近くでより早く、より確実に実現するための戦略的な判断でございます。
 私が議員に当選した暁には、国民との約束を常に忘れず、強い姿勢で公正で明確な意思を貫き、より良い日本を皆様と共に築き上げていく所存でございます。

 

 

3,有権者へのアピール

 

 

 私は新人で、経験のある方々には何かと及ばない点もあるかもしれませんが、新人だからこそ、個人的利益の追求や偏見、汚職のない公平・公正な視点と立場から政策の実現に邁進できると考えております。
 私は特定の政党や会派等々の集団に肩入れせず、全ての議員や国民に対して公平に物事を見据え、良い事は良い、ならぬ事はならぬと言う強い姿勢を貫いて、経験のある方々に負けないパワーと意気込みで国会に臨みます。
 最後になりましたが、国民の皆様、なにとぞ応援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

インタビューに答えてくださり、ありがとうございました。

 

 

2021.02.05

編集・編纂:愛国左翼

衆参合同選挙候補者インタビュー⑪ えむけい 候補

衆参合同選挙候補者インタビュー、残すところあと4人。そのうちの一人である、次世代の日本のための選択肢公認候補のえむけい候補がインタビューに答えてくれた。

 

1,公約のアピール

 

今取り上げられている待機児童をゼロにします。

 

2,実現への心意気

 

自身の党のフレッシュさと安定した政党で今後実現できるように頑張ります。

 

3,有権者へのアピール

 

空想国会のために、そして最終的に現実社会で今の情勢をより豊かにできるように努めてまいります。

 

 

 

インタビューに答えてくださり、ありがとうございました。

 

2021.02.04

編集・編纂:愛国左翼。

衆参合同選挙候補者インタビュー⑩ ほくれい 候補

衆参合同選挙候補者インタビュー、記念すべき10人目は次世代の日本のための選択肢公認候補のほくれい候補だ。

 

 

1,公約のアピール

 

 

提案的野党として、これまで日の当たってこなかった立場への救済や既存の発想に捉われない考えを提案していきます。
具体的には障害者やニート、IT関連の法整備に力を入れてまいります。


2,実現への心意気

 

.野党から与党になることによって、より生産性のある政権を作っていきます。



3,有権者へのアピール

 

空想国会をより民主的にできるかは有権者の皆様にかかっています。
是非6日と7日の投票に足をお運び頂ければ幸いです

 

 

 

 

インタビューに答えてくださり、ありがとうございました。

 

 

2021.02.03

編集・編纂:愛国左翼