参院補選へ向けた候補者インタビュー - 貴島美波 候補
編集・編纂・インタビュー:愛国左翼
対象:光明公認 貴島美波 候補
1、今回の目玉公約
――木を植えます。
2、今後どうしていきたいか
――この度、内閣総理大臣白石顕治より内閣官房長官を拝命致しました貴島美波です。第二次白石改造内閣で唯一の民間人ではありますが、「政権の要」とも評される官房長官の重責をひしひしと感じているところです。日本国の長期的な繁栄、平和のために、白石内閣を支え、自身の職務を全うする所存ですので、どうぞよろしくお願い致します。
3、有権者へのアピール
――国民として、白石顕治内閣総理大臣と、白石内閣に対する国民の厳しい視線、ご意見、ご指摘を賜っておりますことは重々承知しております。迷走する白石政権を軌道に修正し、白石総理が主導する地方自治政策、安全保障政策、国土交通政策を中心に推し進め、参議院議員として、内閣官房長官として、職務を全うしていきたいと思う次第であります。国民の皆さまからの肯定的なご評価を頂ければと存じます。
4、選挙への意気込み
――この度の参議院補欠選挙では所属する光明党の公認候補として、中央民主党及び共和海賊党からの推薦を得て立候補致しました。内閣官房長官、そして政権与党からの公認・推薦を背負っての出馬となります。私が出馬させて頂きました参議院2人区Aでは、6名の候補者が立候補しており、厳しい選挙戦が繰り広げられると予測しているため、気を引き締めて選挙戦に挑む所存です。国民の皆さま、支えて下さる党員、サポーターの皆さまの期待に添えるような活躍をしますことを約束します。
インタビューに答えてくださり、ありがとうございました。
20201.01.11 愛国左翼