空想新報ブログ版

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衆参合同選挙候補者インタビュー④ KABADI 候補

衆参合同選挙候補者インタビュー、4回目は中央民主党公認のKABADI候補だ。

 

1,公約のアピール

 

中央民主党へ入党を決意しましたのは、沖縄についての議論を深めるのが目的です。その際、自身の公約並びに決意を表明いたしました。それは沖縄県自治権の強化でございます。沖縄の自治を強めることで、東シナ海情勢に最も近い立場から、本島とは異なる観点で意見を述べてもらいたく、そして新たな東シナ海情勢を開く一助となるでしょう。 もう一つ、新たな沖縄について掲げるのは、日台の友好の強化です。日台友好を強くし、ひいては台沖の独自相互外交保障を締結させ、東シナおよび中国への対策の迅速化に努めます!


 

2,実現への心意気

 

私の公約は難しいものばかりです。沖縄の自治領化、日台友好には阻むものが多くあるでしょう。最初の一歩として、沖縄については、まず空想国会内の沖縄県知事の新設を、台湾については日台(華)議員連盟の新設を呼びかけたいと考えております。着実に、一歩一歩誠実に歩んでいきたいと考えております!




3,有権者へのアピール

 

私共中央民主党は、この度与党連携の強化のため、参院比例を光明党と統一名簿にしております。これは与党政権を盤石にし、安定した政府、安定した国家を築くための歴史的一歩です!コロナという不安定な状況だからこそ、中央民主党綱領にある“弱者を生まない公正社会""不平等や差別のない多様性社会"を安定した政府で実現してまいります!参院には中央民主党、光明党、そしてよろしければKABADIに1票をお願いいたします!




インタビューに答えてくださり、ありがとうございました。

 

 

2021.02.01

編集・編纂:愛国左翼