今回の、DMリークにつきまして。釈明と廃刊宣言。
今回、DMリークにありました通り、私がかつてDSと目されていた「白石顕治」に選挙協力を打診したのは、事実でございます。誠に申し訳ありませんでした、という謝罪とともに、ご指摘・ご批判は真摯に受け止めさせていただきたいと思います。
また、これを持ちまして、私の運営・管理下にあった空想新報を、永久凍結という形で実質的な廃刊とさせていただきます。解凍は100年後を予定しております。
改めまして、これまでご愛顧本当にありがとうございました。また、こういう形で終わってしまい、大変申し訳ございません。有権者の皆様、ひいては空想国会全体の信用を落としてしまうようなことをしてしまったことは、非常に反省するべきことであり、またそれは私の不徳のなすところであります。
このようなことがあったばかりに、私のことを信用などできないかもしれませんが、今後は身を粉にして空想国会に真摯に取り組んでいきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
2021.02.16
空想新報総責任:愛田つばさ