不正選挙について。愛田つばさ
今日の不正選挙は、どうやら私が入る前から行われていたようです。
正直記事なんて書きたくないし、もうなんかどうでもよくなってて、何書けばいいかわからないんですけど
今まで何やってたんだろう、っていう気持ちしかないです。
そりゃ、こんなとこで人生の時間浪費するのはただの馬鹿。っていうのは、今回ので強く強く認識してます。
ここで馬鹿みたいなことやってる暇があるなら、勉強なりなんなりに裂けばよかった。それは痛感しています。もうこんなバカみたいなことしません。
そして一つ、私を拾ってくださった某氏には感謝してました。今日までは。
もう何の感情もないです。ぐちゃぐちゃで整理ついてません。ため息しかない。あの時の談笑も、全部全部全部全部全部全部が、単なる茶番だったと。
私は、不正がどうのというより、これが一番やるせないです。
だって、全部無駄だったんだもん。やったところで覆せなかったし、結局不正で何もできなかったと、私はそう思います。
ウキウキで速報準備したり、内容考えて記事を書いたり、何も知らないときのほうがとっても楽しかったです。そりゃそうだろうとはなりますが、結局のところこれも全部無駄だったわけですね。
不正自体はもはやどうでもいい、だけどこれらの活動、隙間時間を使った活動全部を否定された気分で、つらいというか苦しいというか、あの時の言葉も全部欺瞞だったように思えてならない。そういう思考に陥るのも自然なことでしょう。
正直、やるせない。そういう気持ちしかない。界隈の不正をただすために界隈をぶっ壊した、しかも両方。ついでに巻き込まれた第三極の心中はお察しいたします。
私は、まだ残る予定です。まぁ、ご期待ください。
2021.02.07
Xデイ記念
執筆:愛田つばさ